OLOR JAPAN  ★ 10年のお仕事 & 実績

 

 

10年の仕事を簡単にまとめてみました!

ちょっと抜けてしまっているイベントもありますが…。

おおまかなお仕事だけでも10年あると結構あったなぁと振り返りながら思いました。

この他にOEMと言われる企業のノベルティなどの量産キャンドルをたくさん作っていました。

OEMのお仕事は裏方業なので(笑)、あんまり大々的に載せられないのが残念ですが

結構面白いお仕事もたくさんありました。

他には、個人のお客様のウェディングもオーダーでたくさん作りました。

こちらも個人のお名前が入っていたりで載せられないものが多いのですが、

個性的なウェディングキャンドルやキャンドルリレー用やプチギフトなどなど10年でたくさん作りました♡

 

 

 

…..と、これは実は表の年表。

真実の裏年表が実はあります。イベント中の事件や、ハプニング….10年あるとたくさんありました(笑)。

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フフフ…..。本音の10年史をお楽しみくださいませ

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掲載雑誌の一部をご紹介・・・

雑誌掲載もたくさんして頂いていたり、特集を組んで頂いたりしました。

納品先での雑誌の掲載の場合は、こちらにあまり校正がこないので…意外に掲載されてること自体知らないんです(笑)。

スタイリストさんにリースをしたり、特集をして頂いた場合は校正や掲載誌が手元に届くので記憶にあるのですが。アトリエの取材は千駄ヶ谷のアトリエの時のものです。まだあの狭〜いアトリエの時です。

雑誌では紙面で紹介していただく他、リリースページでイベントと一緒に紹介して頂いたりと様々です。

(うちは、有料の雑誌広告は一切やっていないので….純粋な取材だったり、紹介だったりです)

他には、うちのキャンドルのファンだと言って下さる芸能人の方がご紹介くださったりと…雑誌に掲載されるケースは様々です。

雑誌の撮影のために、作品を作ってご協力する場合もありました。

時々あるそんな貴重なお仕事もとっても楽しかったです^^

アトリエにTV取材が!

TV出演も何度かありました。日テレの『PON!』でお教室を特集して頂いた時はちょうど1冊目の本が出版されたタイミングでよい宣伝になりました。

他にも日テレの朝の番組や、TBSのお昼の番組にも紹介して頂いたことがありました。

(ちょっと昔で映像がないのが残念なのですが…)

日テレの教室取材には、いつも来てくださっている生徒さんのインタビューもあったりとても思い出に残っています。実は撮影は10時間くらいかかったのですが、放送されたなかでは、私は一言も話していないっていう(笑)。結構、話したんですけどね。全部カットされてた〜!(笑)

いちごのケーキをカットして、断面を見せるって演出だったのですが本番1発撮りで綺麗に出来てるか内心ドキドキしながら包丁でカットしてました(綺麗に出来てたのでホッとしました^^)。

 

思い出のSHOP CHANNEL

そして、実はご覧になっている方は少ないかもしれないのですが、有名なTVショッピング番組『SHOP CHANNEL』には3回出演しております!(笑)

これ、知ってる方は少ないかもしれないのですが本当の本当に生放送なんです!!

噛んだところも、全部ナマ!ただでさえ、人前で話すのなんて得意でもない私が生放送で話せる訳がない。。。

が、しかし、頑張りました、3回とも。

たぶん、写真の時は3回目(笑)ちょっと、笑う余裕も出て来たころです。。

しかしですねぇ〜、これの放送は朝の5時でした。スタジオに入ったのはたしか、、、3時とかだったかな?

電車もなくてタクシーで行った思い出があります。

朝は早いの全然平気なので大丈夫でしたが、これ、朝ダメな人は大変なんじゃ。。。

スタジオの作りもすっごい面白くて、4面仕様になっていて、私のコーナーが終わったら隣のコーナーの商品がすぐに始まるっていう、ちょっとコントっぽいスタジオになっていたのが面白かったです。

 

売れてる数も、本当にリアルに見えるんですよ、カウントで。

すごいです。そして、TVショッピングの市場規模は、驚くなかれ30分で平均600万!

120分で1200万だそうですよ。すごい世界なんです。

こんな世界を体験できただけでも貴重だったな。

隣で話して下さるキャスターの方の素晴らしさも、身にしみて感じたのでした。

あぁ〜、私は裏方が似合ってる。。。っと再確認したお仕事でした(笑)

ついに著書を出版♡

2015年には念願だった著書を出版させて頂きました。

出版させて頂いたグラフィック社は、実はすごく憧れていた出版社だったんです。

そのグラフィック社から自分の本を出版させて頂けたことが本当に光栄でした。

グラフィック社は海外のグラフィック著書を多く扱う出版社。

本が大好きな私にとって、『この本、素敵だな〜』と思うとだいたいグラフィック社のものでした。

家にある美術書やデザイン関係の本もグラフィック社のものがたくさんあります。

敏腕の担当編集者のお二人にご指導いただき、ダメダメ人間の私もスムーズに進めることができました。

他の作家さんはどうか分からないのですが、、、私は著書のための実は3倍くらいのアイテムを提案していました。実は、ボツになったアイテムが多すぎて(笑)。作れど作れど、、OKにならず。

でもね、私、結構粘り強いので否定されてもめげません(笑)。

自分の作風みたいなものに、実はそこまでこだわり無いんです。

それよりも、より良くなって少しでも売れる本を作れた方がいいと思うんですね。

 

 

真夏の撮影・・・

撮影は以前からよく知っていた角田明子さんにお願いしました。角田さんの写真が大好きで…。

そして、スタイリングは遠藤歩さん。遠藤さんのスタイリングも大好きで…。

普段はお二人とも広告などの大きなお仕事がメインなので、、、私のような小さな作家の本の撮影にご協力頂くのは難しいと思うんです。

でも、超々多忙なスケジュールのなか受けて下さり、、、(涙)。

とっても素敵に仕上げてくださいました。

本のデザインはこれまた素敵な本を数々デザインされている橘川さん。

みなさんの力のおかげでとっても素敵な本になりました。

撮影は、真夏のお盆の時期でした。

溶けそうに暑いなか、みんなで撮影をしたのを今も昨日のことのように思い出します。

表紙や、イメージ写真の撮影はワクワク。ときめきっぱなしでした。

 

 

が、、、そのあとの、作り方のページの作業工程の撮影はすっごく大変だった。。。

何百カットと、延々と手元の工程を撮影していきます。。。

こちらは、アトリエで撮影していたのですが1日10時間くらいを5日間くらい。

しかも、キャンドルは途中で固まるので(笑)、カメラを直していたりすると、すぐ固まってしまうんです。

そしたらやり直しです。。なかなか根気のいる作業でした。

真夏に撮影だったので、手を日焼けしないようにって言われてて(私は日に当たるとすぐ黒くなる!)、気をつけていたけど結局けっこう日焼けした手で撮影したのでした(笑)。

 

初めての経験でしたが、楽しかったです。

そして、この本は図書館にも800冊くらい納品されたので全国の図書館にもあります♡

図書館で見かけて知りましたって生徒さんが多くいらっしゃるので、とっても嬉しいです。

2冊目の著書の出版

そして、2016年には2冊目の著書をマガジンランドから出版させていただきました。

こちらは、1冊目の著書よりは可愛い感じに仕上げようっと言うことでアイテムを考えました。

が、、、しかし、ここでもボツの連続。。(笑)やっぱり、結局3倍くらいのアイテムを作りました。。

本って、初級から上級、応用みたいな流れで構成しないといけないんですよね。

たぶん私が提案で作ったアイテムは全て上級みたいなものが多くて、、『はじめてでも簡単!』みたいにはならないってなっちゃって。

編集の方ってすごいなぁ〜っていつも思うんです。中身をしっかり構成していく(ライターさんとはちょっと職業的に違うんですよね)。本のコストの計算や、印税の計算。スケジュールの管理から、撮影の場所やお昼の手配。。。

すっごい大変。そして、いつも美味しい差し入れを持ってきてくださったり、細かい日本語のチェックなども。

本当にすごい職業。(そして、私より年下。すごい)

撮影のカメラマン、スタイリストさん、本のデザイナーさん、作家、編集さんとチームを組んで作りあげる仕事はとてもとても楽しかった。

 

 

こんどは真冬の撮影・・・

2冊目はアトリエで撮影していました。こちらは、真冬。

再び、手元の撮影では何百カットと撮影します。これは、もうカメラマンも作家も、編集さんも忍耐のような(笑)。そして、真冬のキャンドルの作業の撮影は本当にすぐに固まる!!真夏よりもしんどい!!

ちょっと目を離すと固まる!!

でも、5日間くらい撮影を一緒にしているとみんなでかなり仲良くなって、本当に大笑いをしっぱなしの撮影でした。楽しかったなぁ。

2冊とも記念になるからってプロフィールの写真を撮ってもらったんですが、、、。

2冊目の方は、女性のカメラマンだったので『先生、朝いちで先に撮影しちゃった方が綺麗に映るのでそうしましょう!』と優しい言葉をかけて頂き(笑)朝いちで撮影。

そして『先生、リップもつけた方がいいですよ!』とアドバイスもいただき、当時あんまりリップもつけなかった私もちょっと張り切ってリップもつけてみました。

で・・・・。

 

 

1色刷りでした(笑)。リップ・・・。

 

角川書店の本の装丁

本好きにはたまらないお仕事。こんなお仕事があるなんて!!っと感動とともに記憶に残っています。

歌川たいじさんと言う作家の方の本の装丁。装丁って言う表現が正しいのか??

これは、実は登場人物の太った女の子7人がダンスで成功していくストーリーなんです。

まだ、本になっていない作家さんの書いたゲラを読ませて頂いたのも初めてで。。

かなりのボリュームのあるページ数のお話なのですが、一気に1日で読んでしまった。

とても面白い話しでした。

そして、この本に出てくる登場人物8人(女の子7人+男の子1人)をマトリョーシカで作るって言うお仕事でした。

そもそも、なぜ、私のところにこのお仕事が来たかと言うと・・・

新宿でOLOR JAPANのお取り扱いのあるお店に角川書店のデザイナーさんがたまたまプライベートで来店されてて、その時にこのマトリョーシカを見つけて感激したんだとお聞きしました。

実は当初は、某有名キャラクターで進行していたらしいのです。

でも著者の歌川さんはあんまり乗り気では無かったそうです。ピンとこなかったって・・。

そこで、別のなにかを探していたところ、たまたまうちのマトリョーシカと出逢った。運命。。(笑)

このマトリョーシカをみた歌川さんが『これこれ!!』と・・・。

そして、私に依頼が来たと言うことでした。

ゲラを読ませていただき、このキャラクターはこんな顔かなぁとか考えながらマトリョーシカを作っていきました。

でも、マトリョーシカって・・・そもそも手足が無いんですよ!!

と、いうことは、、顔と胴体だけ(笑)。8人も作るのって。。。

でも、すっごい楽しくて、あっと言う間に作れました(1日くらいで)。

かなり、登場人物に特徴があったんです。

自分なりにキャラクターに落とし込んで作ることができたかなぁっと思いました。

ドキドキしながら著者の歌川さんに見せたところ、一発OKでした!^^

そして、表紙はど〜〜んとマトリョーシカ(たまみちゃん←主人公の名前)。

本を読んでその登場人物を作るなんてお仕事あるんだなぁ〜っと、本当に嬉しかったお仕事でした。

歌川さんも打ち上げでお会いしましたが、とっても素敵な方でした。

 

不思議なマトリョーシカ・・・

このマトリョーシカ、実は色々なエピソードがあって・・・(笑)。

これは、実は創業当時から作っているんですが、少しづつ進化を遂げていて。

この『やせる石鹸』のお仕事の少し前には、ドバイ(UAE)から来たバイヤーさんにすっごく気に入られて(笑)。ドバイの高級セレクトショップへ50体くらい旅立っていったんですよ。

しかも、その気に入ったマトリョーシカは、アフロバージョンでした。

 

 

懐かしのアフロヘアーのマトリョーシカ(笑)。

これ、もうマトリョーシカでは無い・・・(そもそも、なかが開かないのでマトリョーシカでは無い)。

英語で『Fluffy Hair Matoryoshika 』って書いてあったのが印象的でした。

他にも、新宿のお取り扱いがある店舗が館内に吉本の劇場があってよくお買い物に芸人さんがいらっしゃるそうなんです。有名な女性芸人の方がこのマトリョーシカを集めてくれてて、家にいっぱいあるそうです(TVで紹介してくれたりしてました)。そんな不思議な子。。あ、最近作ってないなぁ(笑)。

 

たくさん作ってきたキャンドルたち・・・

10年間でたくさんのキャンドルを作ってきました。

でも、ちょっと初期の頃の写真があんまりないので・・・(携帯の関係と言うより、きっと撮影している余裕が無かったのかもしれない・・)。

何個くらい作ったんだろう。ここに載っていないお仕事ももちろんたくさんある。

10年の売り上げから算出すると、きっと何百万個になると思う。

うちの会社は、物販もかなりやってきたので(6(物販):4(教室)くらい)、作ってきた数はすごい量だと思います。ワックスは何キロくらい溶かしてきたんだろう〜。

10年を振り返ると色々なことを思い出します。

もともとはデザイナーだったので、キャンドルを仕事にすると言うことを始めた時はもちろんキャンドルに関しては素人です。

初めの頃は、大きな仕事が来るたびに『どうしよう、、、どうやって作ったらいいのかなぁ』とドキドキしていました。

誰にも作り方を聞けないような仕事もあったりしました。

夜中にうまくいかなくて・・・泣きながら仕上げた仕事もありました。

でも、たくさんたくさん作って、それでも諦めないで続けて来ました。

初めは、みんな素人です。うまくなりたくて必死です。

私も同じでした。たくさん作った分だけ、たくさん失敗もしています。

でも、キャンドルを作ることが大好きで、今もその気持ちは変わらないんです。

好きなことを続けて頑張ると、それが10年積もるとある程度カタチになる。

私が10年の自分の仕事をまとめてみて、思ったこと。

好きなことを仕事に出来て幸せだと言うことでした。

 

まだまだ、続くお仕事は、また追加していきたいと思います^^